WooCommerce日本語解説サイト - WordPressでネットショップを作ろう!

【WooCommerce設定ガイド】 商品カテゴリー、属性等の登録方法

WooCommerce(ウーコマース)では商品登録の前準備として「商品カテゴリー」、「商品タグ」、「属性」の登録が必要です。「商品カテゴリー」はネットショップとして最低限必要なものですので必ず登録しましょう。「商品タグ」は任意で使用するかどうか決めて良いです。「属性」は『【WooCommerce設定ガイド】 商品登録② – 詳細情報の登録』の記事(本記事の次の次の記事)で説明する「バリエーションのある商品」を登録する場合は必須になります。

※商品登録に使用する要素として他に「配送クラス」がありますが、これは送料と関連するので別で記事にする予定です。

 

商品カテゴリーの登録

商品カテゴリーの登録画面は、WordPress管理画面>「商品」>「カテゴリー」と進みます。

商品カテゴリーの登録画面
商品カテゴリーの登録画面

 

登録手順

以下の項目を順に登録していきます。商品マスター、もしくは商品カテゴリー(分類)のマスターをお持ちの場合はその商品分類項目を元に登録を行うと良いでしょう。

 

名前

サイト上に表示されるカテゴリーの名称です。日本語の使用が可能です。

 

スラッグ

“スラッグ”はURLに適した形式の名前で、商品カテゴリー(アーカイブ)ページURLの末尾に使用されます。これはユニーク(一意)でなければなりません。通常は半角英数字(英字は小文字のみ)とハイフンが使用可能です。※”_”(アンダースコア)も使用可能なようです。

日本語の使用も一応、可能ではありますが推奨されません。(実際はURLエンコードされます。)

 

商品カテゴリーには親子関係(階層)を持たせることが可能です。

商品カテゴリーの表示例(サイドバーに表示)
商品カテゴリーの表示例(サイドバーに表示)

 

 

説明

その商品カテゴリーの説明を入力します。テーマによってはここに入力した内容を表示するものもあります。 説明を表示しないテーマの場合は、入力の必要はありません。その場合は管理用のメモ欄として使用しても良いでしょう。

※「説明」の実際の表示例は「サムネイル」項目の下の参考画像にまとめています。

 

 

表示タイプ

カテゴリーアーカイブページでの表示方法を商品カテゴリーごとに設定することが可能です。 「デフォルト」 「商品を表示する」 「カテゴリー&サブカテゴリーの表示」 「両方を表示」 基本的にすべての商品カテゴリーで「デフォルト」のままにして、一括管理するのが良いと思います。

「デフォルト」はWooCommerce設定の「商品」タブの「表示」メニューの「デフォルトのカテゴリ表示」の項目で選択した内容が適用されます。 WooCommerce設定の「商品」タブの設定についてはこちらの記事で解説しています→ 『【WooCommerce設定ガイド】 「商品」タブの設定』

 

サムネイル

商品カテゴリーにサムネイル画像を設定することが可能です。前項「表示タイプ」またはWooCommerce設定の「商品」タブの「表示」メニューの「デフォルトのカテゴリ表示」の項目で「カテゴリー&サブカテゴリーの表示」か「両方を表示」を選択している場合に、商品一覧ページ、商品カテゴリー(アーカイブ)ページの中で商品カテゴリーのサムネイルとして使用されます。

[参考画像] 商品カテゴリー(アーカイブ)ページのスクリーンショット、使用テーマ:storefront

商品カテゴリーアーカイブページの表示例
商品カテゴリーアーカイブページの表示例

 

 

商品タグの登録

商品タグの登録画面は、WordPress管理画面>「商品」>「タグ」と進みます。

商品タグの登録画面
商品タグの登録画面

 

登録手順

基本的に商品カテゴリーの登録方法同じです。

 

名前

サイト上に表示される商品タグの名称です。日本語の使用が可能です。

 

スラッグ

商品カテゴリーでの「スラッグ」と同様です。

 

説明

商品カテゴリーでの「説明」と同様です。

[参考画像] 商品タグ(アーカイブ)ページのスクリーンショット、使用テーマ:storefront

商品タグアーカイブページの表示例
商品タグアーカイブページの表示例

 

 

属性の登録

属性の登録画面は、WordPress管理画面>「商品」>「属性」と進みます。

属性の登録画面
属性の登録画面

 

登録手順:属性

基本的に商品カテゴリーの登録方法同じです。属性の場合は属性名と条件のセットで登録します。登録のイメージとしては親子関係をもつ商品カテゴリーに似ていて、属性名が親カテゴリー、条件が子カテゴリーに相当します。(あくまでも登録のイメージです。)

[例:色違いのバリエーションのある商品に使用する属性] 属性名:color 条件:Black、Blue、Green

 

名前

サイト上に表示される「属性」の名称です。日本語の使用が可能です。

 

スラッグ

商品カテゴリーでの「スラッグ」と同様です。28文字以下である必要があります。

 

アーカイブは有効にしますか?

基本的に無効(チェック無し)で良いでしょう。

 

タイプ

商品の属性を選択する方法を選びます。基本的に「選択」で良いでしょう。

 

デフォルトの注文並び変え

商品ページ上での表示並びを決めます。「標準の順番」を選択すると属性の値をドラッグ&ドロップで順番を入れ替える事ができます。

 

登録手順:条件

属性を登録したら、セットになる条件を登録します。

(属性に紐づく)条件の登録画面
(属性に紐づく)条件の登録画面

 

名前

属性名の登録と同様です。

 

スラッグ

属性名の登録と同様です。

 

親子関係を持たせることが可能ですが、分かりにくくなるので使用しない方が良いでしょう。

 

説明

この欄は基本的に使用されません。管理用のメモ欄として使用しても良いです。

 

 

商品登録の前準備はこれで終わりです。次は「商品登録① – 基本情報の登録」です。

 

『【WooCommerce設定ガイド】ショップ構築の7つのステップ』に戻る

関連記事

コメントをどうぞ

メールアドレスは公開されません。

CAPTCHA